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第4回 顔のリフトアップ、呼吸法

2017.04.28 | Category:

こんにちは。

ひろ整骨院/鍼灸院の木下裕之です。

姿勢改善コラムの第4回目も少しずれて「顔のリフトアップ」「呼吸法」がテーマになります。

 

当院の姿勢矯正は週一回ペースで3ヶ月ぐらいの通院というパターンが多いのです。

その中で、内臓が硬いくて姿勢が崩れている場合には内臓マニュピュレーションを行うこともあります。

また、呼吸法を利用して身体を緩め、正しい姿勢にすることもあります。

姿勢矯正以外にも、この内臓マニュピュレーションと呼吸法には、副交感神経が優位になることから自律神経の調整という効果が期待できます。

 

ストレスの多い日常生活では、どうしても交感神経優位(興奮モード、ストレスモード)になりがちです。

そこで、副交感神経優位(リラックスモード)の状態を作ることで交感神経と副交感神経のバランスを整えることが自律神経の調整には必要です。

 

内臓は副交感神経支配です。

内臓に大量の酸素を送る呼吸法も内臓を刺激する内臓マニュピュレーションも副交感神経を優位にしてくれます。

 

実は、お顔のリフトアップにも自律神経の調整が期待できるのです。

 

当院のお顔のリフトアップは美容鍼ではなく、理学療法機を使用します。

3次元に異なる方向の中周波が重なり動態干渉効果を生む立体動態波を使用します。

顔には多数の筋肉があります。

ただ、骨と骨をつないでいる他の筋肉(骨格筋)と異なり、顔の筋肉は骨と皮膚をつないでいる表情筋なのです。パワーを出すための筋肉ではなく、表情を作るための筋肉なのです。

 

この顔の筋肉を立体動態波で刺激し、お顔をリフトアップします。

また、立体動態波には筋肉の揉みほぐしの効果もあるため、リラックスさせます。

よく、お顔のリフトアップ中に眠ってしまわれる方が多数します。副交感神経優位(リラックスモード)になっている為と思います。

 

顔が上がったかどうかは主観的な部分もありますが、

ほとんどの方が満足されています。

揉みほぐし効果の為か、「顔が柔らかくなった」「化粧水の浸透度が増した」という声も多数聞きます。

 

顔が垂れないということは、若さを保つという点でも大切ですね。

 

姿勢も垂れない身体であることが大切です。

お腹とお尻が上がることがポイントです。

 

さて、

マインドフルネスなどで呼吸法が注目されていますが

当院で指導している呼吸法について説明します。

 

「吸って~吸って!吸って!吸って!」

「息を止めて!お腹を膨らませて!」

「吐いて、吐いて、吐いて」

 

これの繰り返しです。

 

 

この図の赤い印が手技を入れる部位になります。

 

「吸って~吸って!吸って!吸って!」

で思い切り肺を膨らませて頂きます。

肺を広げるには、胸郭(肋骨)を引き上げ広げます。

図の青い矢印のイメージになります。

この時、胸骨の上の部分(胸骨柄の上端。図の赤い印)に示指と3指を胸骨の体内側に添わすように軽く挿入します。

経穴(ツボ)の天突穴に刺鍼するようなイメージになります。

すると、「おぇっ」て嘔吐しそうになりますよね。

でも、こうしてあげると、首や胸の筋肉を使って胸郭を引き上げやすくなるのです。

 

肺が最大限広がったら、

「息を止めて!お腹を膨らませて!」

 

 

そして、

横隔膜の上に掌を置いて

「吐いて、吐いて、吐いて」

と横隔膜を掌で押して息を吐かせます。

 

横隔膜は図の赤い印のあたり、季肋部の下方にあります。

横隔膜は力を入れると下方に下がり肺を広げる筋肉です。

力を緩めさせて、今度は肺を縮めていきます。

横隔膜を掌で押すことで呼気を手助けします。

 

数回、この呼吸を繰り返すと

・体が温まってきます(代謝UP、免疫UP)

・酸素が内臓にいきわたります

・身体が柔らかくなります(本当に緩みますよ!)

・姿勢がよくなります

胸が開き、腰の弯曲ができているはずです。

逆に、良い姿勢でないとこの呼吸はできないのです。

 

当院では、自分で良い姿勢を作る方法の一つとして、この呼吸法の指導を行っています。

 

内臓に酸素が行き渡ったならば、

水分も充分にとりたいですね。

 

1日に2リットルの水を飲みましょう!

でも500mlは食事でとれているとすると

あと、1.5リットル、つまりペットボトル3本分の水を取りましょう!

そういう習慣をつけましょうね。

 

水分を取りすぎても「むくみ」ませんよ。

余分な水分は小便として排出されます。

珈琲やお茶は利尿効果があるので、できれば水をとりましょう!

透明に近い小便がでるようならばOKですよ。

 

身体を燃焼させるには酸素(呼吸)と水素(水)が必要ですよ。

当院へのアクセス情報

所在地〒152-0033 東京都目黒区大岡山2-1-7
駐車場なし
電話番号03-4291-1990
予約予約優先です。当日でも結構なのでお電話ください
(土日祝日も受付けております)
※土日祝日:完全予約制です(予約のある時間帯だけ開院)