TEL
MENU

記事一覧 > 未分類 > 手首の腫瘤  ガングリオン

手首の腫瘤  ガングリオン

2015.12.29 | Category: 未分類

妻が手首にできた腫瘤を見せて

「これ、何かしら?変なできものができて、なかなか治らないのよ。」

と言ってきました。

見てみると、手首にビー玉くらいの腫瘤がありました。

「あぁ、それ、ガングリオンだよ!」

と答えました。

すると妻は、絶句!しばし沈黙・・・

 

IMG_20151229_0002_NEW

 

 

「ガングリオン」という名前に

非常に怖い病ではないか・・・と妻は不安になったのです。

 

大丈夫ですよ、ガングリオンはガンではありません。

 

米粒からピンポン玉くらいまでの大きさの

ゼリー状の物質のつまった腫瘤です。

 

 

それ自体は無症状です。

問題がなければ放置していても大丈夫。

でも、神経を圧迫して、しびれや痛みがでる場合には治療が必要になります。

 

整形外科に行って、ガングリオンかどうか診てもらい、必要があれば治療してもらいましょう。

 

注射器で腫瘤の中のゼリー状の物質を抜いたり、押しつぶしたりしますが、場合によっては手術でとることもあります。

 

ガングリオンの好発部位は

手関節(手首)の背側(甲の側)

手関節の掌側・母指の付根

手指の掌側の付根

です。

 

IMG_20151229_0003_NEW

 

 

 

でも、身体中のどこにでもできます。

 

ガングリオンは手にできる・・・と思いがちですよね。

 

当院の患者様で、

足首にできたガングリオンを「謎の炎症」として治療を受けてきたことがあったそうです。

別のお医者様にみてもらったら、

ガングリオンと診断されたそうです。

 

足首にガングリオンって、あまり聞きませんからね。

 

ということで、

ガングリオンはガンではないのでご安心を。

 

 

 

 

当院へのアクセス情報

所在地〒152-0033 東京都目黒区大岡山2-1-7
駐車場なし
電話番号03-4291-1990
予約予約優先です。当日でも結構なのでお電話ください
(土日祝日も受付けております)
※土日祝日:完全予約制です(予約のある時間帯だけ開院)