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筋肉をほぐす

2016.02.12 | Category: 未分類

筋肉をほぐすということは、
縮んでもとに戻れなくなった筋肉をもとの姿にもどすということです。

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筋肉は力が入ると、縮んで太くなります。

縮むことで関節を動かして、体を動かします。

 

筋肉を鍛えることで、筋肉は太くなり、縮む力も大きくなります。

 

たまに、筋肉が、強く縮みすぎたり、長い間縮みすぎて、元に戻れなくなります。

これにより、血行が悪くなり、痛みやコリがでます。

また、姿勢が悪くなる原因にもなります。

 

そこで、

「ほぐす」「リリースする」ということが行われます。

 

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基本的には、

①しごく、さする

②伸ばす

③押す

④ゆらす

ということを行います。

 

「①しごく、さする」というのは、

筋肉の繊維にそって、刺激を与えてゆるめることです。

筋肉の繊維と違う方向にしごくと、筋繊維がつぶれていまう可能性があります。

方向が重要になります。

 

「②伸ばす」はストレッチなどを使って筋肉を伸ばします。

筋肉の走行はもちろん、どこからどこまでに着いている筋肉なのか

つまり、筋肉の起始停止を理解しないと有効なストレッチはできません。

 

「③押す」は筋肉の起始停止に近い部位を押します。

この起始停止に近い部分には腱があり、

腱には腱紡錘というセンサーがあります。

この腱紡錘を押して刺激することにより、

センサーが働き、筋肉を緩めてくれます。

筋肉の太い部分(=筋腹)を押すと

筋繊維が壊れて、いわゆる「揉み返し」が起こる可能性があります。

 

「④ゆらす」とは、まさしく〝ゆらす〟ことです。

単純に、縮んでいる筋肉を揺らすこともあれば、

筋膜でつながっている筋肉をゆらす(場合によっては、押しながらゆらす)こともあります。

 

筋肉だけではなく、筋膜をリリースするときも、「伸ばす」「揺らす」「押す」ということを行います。

筋膜のつながりを理解していることが大切ですね。

 

また、

身体の前側の筋肉が縮んでいることにより、

背中が丸くなる、つまり、猫背になる人も結構いらっしゃいます。

一生懸命、背中を伸ばそうとされますが、すぐに丸まってしまいます。

そう、力づくで治すのは無理があります。

ずっと背中に力を入れ続けるわけにはいきませんし、

そんなことをしていると、今度は背中の筋肉が縮んだままになってしまいます。

 

ですから、縮んでいる前側の筋肉をリリースする(ほぐす)必要があるのです。

 

ひろ整骨院/鍼灸院では、マッサージや筋んバランスの調整の施術だけではなく、猫背矯正などの姿勢改善の施術にも筋肉のリリースを行います。施術後には、筋肉の走行や自分でできるストレッチなどもお教えしています。

 

当院へのアクセス情報

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