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自律神経と頻尿

2017.03.29 | Category: 未分類

夜中のトイレの回数が多くて眠れない・・・

こんな悩みの女性患者さんが来院されました。

今まで、他の治療院で、鍼灸での治療を行ってきたが、改善されず当院に来られました。

ちなみに当院でも鍼灸治療を行っているのですが・・・

聞くと、ヘソと股間の間の経穴(ツボ)に鍼や灸を用いて治療していたとのこと。

これは、セオリー通りで正しい治療だと思います。

しかし、1年間の治療で効果がないならば、別のアプローチが必要と私は考えました。

そこで、当院自慢の理学療養機での治療を試みました。

立体動態波による刺激療法と3Dmensを仙骨(骨盤の背中側)に行いました。

すると、

約1ヶ月で、夜間の尿の回数が減少し改善の傾向が伺えました。

 

尿を貯める膀胱は骨盤の中にある臓器です。

内臓は副交感神経支配です。

副交感神経は頚部(首)と骨盤(腰)から出ています。

だから、仙骨に治療を試みたのです。

 

学生時代に仙骨にある経穴(ツボ)にお灸をしたら、高齢の男性(おじいちゃん)が射精したという症例報告を読んだ記憶があります。

この記憶で、仙骨にある経穴は、高齢者にも効果があるんだというイメージが私にはあります。

 

蛇足ながら、先ほどのおじいちゃんの話に悪乗りして、勃起と射精の話もさせて頂きます。

 

というのは、当院で、意外と妊活の話も多く頂きます。

しかし、当院は不妊治療は行っておりません。

非常にデリケートなテーマだと思っていますし、私には、そのスキルはないと思っているからです。

代わりに、身体的に問題のない方の妊活については、

自律神経と男性の性機能の話をしています。

 

勃起は副交感神経支配です。

副交感神経=リラックス ですから、

リラックスしないと勃起しにくいのです。

ですから、意外かもしれませんが、ムードや雰囲気が大切なのです。

「さぁ、今から子供を作りましょう!」では

リラックスどころかプレッシャーを感じちゃうかも知れませんね。

愛を感じあい、二人が望んで、子供が生まれることに幸せがあるのだと思います。

余談ですが、射精は交感神経支配ですので、興奮が必要ですね。リラックス+興奮・・・お二人で工夫してください。

今回は少し大人のブログでした。

 

当院へのアクセス情報

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