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側弯症の治療

2017.09.04 | Category: 未分類

こんばんは、ひろ整骨院/鍼灸院の木下です。

最近、側弯症の治療の問合せが多くなっています。

口コミもあるようで…

大変ありがたいのですが、誤解が生じても困るので

今回、ブログに掲載することにしました。

 

側弯症とは、思春期の女の子がかかりやすい疾患で

背骨の成長とともに骨が横に弯曲してしまうものです。

 

アンダーアームブレースなどの装具を付けて治療したり、

場合によっては手術をすることもあります。

 

側弯症の患者の多くは思春期の女の子であり、

非常に悩むと思いますし、

そのご家族の心労も相当なものと拝察します。

 

日本側弯症学会では、徒手整復(整体)や体操などでは治らないと明言しています。

当院でも、側弯症は治せません。

骨が変形するなどの器質的変化にたいしては治療ができません。

 

ただ、

側弯症の患者をこの1年10カ月の間に3名診てきました。

2人は大人の女性で花嫁さん、

1人は小学生の女の子です。

 

花嫁さんは、側弯症ですが、もう大人なので、

これ以上、症状が(側弯が)進行することはありません。

彼女の要望は

「ウェディングドレスを美しく着たい」

というものえあり、

側弯症を治したいというものではありません。

 

側弯症の方の特徴は

細身で長身で猫背であること

が多いのです。

当院の患者様も猫背だったのです。

 

「ドレスを美しく着る」には、

首のライン(うなじ)

鎖骨と胸元

肩甲骨(背中)

の3つを綺麗に見せることと

くびれを作ること

だと考えました。

 

肩甲骨の調整に時間がかかりましたが、

私の「姿勢改善コラム」でも紹介している手法で

猫背矯正を行い、

首、鎖骨・胸元、肩甲骨(背中)を美しく見せることで

横の弯曲が気にならないほどの

素敵な花嫁になったのです。

残念ながら、側弯のためか骨盤の傾斜が思うほどにならず

くびれは期待ほどにはできませんでしたが、

花嫁さんには大変感謝されました。

 

小学生の女の子も「猫背矯正」が主です。

また、成長期なので

長骨(縦長の骨)への刺激、

カルシウムの摂取(牛乳を飲む)

睡眠の時間帯(成長ホルモン分泌)

の3点は非常に留意・指導しています。

 

 

これらは、

側弯症の治療ではなく、

出来る範囲での姿勢改善なのです。

 

口コミはありがたいのですが、

側弯症の治療はできません。

よろしくご理解お願いします。

 

 

 

当院へのアクセス情報

所在地〒152-0033 東京都目黒区大岡山2-1-7
駐車場なし
電話番号03-4291-1990
予約予約優先です。当日でも結構なのでお電話ください
(土日祝日も受付けております)
※土日祝日:完全予約制です(予約のある時間帯だけ開院)