交通事故・むち打ち治療
病院と同様交通事故保険を適用して負担金なしで治療が可能です!


交通事故でこのようなお悩み抱えていませんか?

当院で行う交通事故治療について



交通事故治療の流れ
都会ではマイカー通勤はできないことが多いにしても、当たり前に街角を歩くことは多いので交通事故に遭う機会はかなり多いはずです。特に、歩行者天国や通学中の児童などにも突然自動車が突っ込んで来るような惨事もめずらしくありません。このような日常的な路上での事故は、時として健康を著しく害してしまうことも非常に多いのです。また、交通事故の治療を専門的に進める医療機関は意外に少ないのですが、大岡山、自由が丘、旗の台のひろ整骨院/ひろ鍼灸院では医療機器も活用して効果的な治療を行います。
交通事故の治療費


交通事故治療のよくある質問
ただ(無料)ですか?
無料ではないのですが、示談される前であれば、治療費の負担はありません。
病院にいかなくてもいい?
大変だという思いはわかりますが、病院には行かれるべきと思います。「診断書」は医師が書きます。交通事故後1、2週間してから症状が出てきたということもあります。「診断書」により、交通事故による損傷部位が確定します。また、交通事故による後遺症が残ったという判断も医師になります。通院していない(=経過がわからない)患者の後遺症を医師が判断するということは如何でしょうか。
健康保険も使える?
被害保険者が使いたいというのであれば使えますが「第三者行為よる届け出」を保険組合に提出しなければならず、制限もあります。
治療期間は?
治るまで治療するのが基本です。保険会社から、3~6カ月経過した時点で状況を聞かれることが多いと思います。回復の見込みがあれば、治療継続になります。しかし、残念ながら、見込みがなければ後遺症ということになります。
加害者でも保険がおりる?
自賠責保険では「ケガをした人は全て被害者」という考え方です。
交通事故の加害者であっても、責任割合が100%でない限り、自賠責保険が使えます。自賠責保険を使って、交通事故治療を行い、協業補償・慰謝料を求めることが出来ます。
ただし、自爆事故における運転手と車の所有者には適用されません。
保険会社との交渉も委託できますか?
100%相手の過失になった場合、「よし、私は全く悪くないんだから当然だ!」と喜んでばかりいられません。
「100%相手の過失=自分の保険は使わない=自分の保険会社は関与しない」ということです。つまり、プロである相手の保険会社との交渉を自分でやらなくてはならなくなるのです。
こんな時に、強い味方になってくれるのが弁護士です。当院では弁護士と提携しておりますのでしっかり治療が認められるようサポートを行います。